1972-03-24 第68回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号
同じく東京陸運局の鉄監第一千三百九十一号には、「東武鉄道株式会社取締役社長根津嘉一郎」、こうなっておりまして、「昭和四十年十二月二日付け昭四〇工第二百八十号をもって申請のあった大和町、」これは当時大和町といって、いま和光市といっておりますが、「志村間における地方鉄道工事施行認可申請期限の伸長については、昭和四十一年十二月十七日までとする。」当時、大臣は中村寅太さんですね。
同じく東京陸運局の鉄監第一千三百九十一号には、「東武鉄道株式会社取締役社長根津嘉一郎」、こうなっておりまして、「昭和四十年十二月二日付け昭四〇工第二百八十号をもって申請のあった大和町、」これは当時大和町といって、いま和光市といっておりますが、「志村間における地方鉄道工事施行認可申請期限の伸長については、昭和四十一年十二月十七日までとする。」当時、大臣は中村寅太さんですね。
○政府委員(山村新治郎君) 鉄道建設審議会委員荒木茂久二、駒井健一郎、西村健次郎、麻生平八郎、加藤閲男の五君は、六月三日任期満了となりましたので、五君を再任し、また、同日任期満了となりました根津嘉一郎、湯淺佑一、柳満珠雄の三君の後任として五島昇、日向方齊、田實渉の三君をそれぞれ新たに任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
鉄道建設審議会委員根津嘉一郎、西村健次郎、柳満珠雄、麻生平八郎、加藤間男の五君は、五月二十六日任期満了となりましたので、五君を再任し、また、同日任期満了となりました鈴木清秀、永野重雄、芦原義重の三君の後任として、荒木茂久二、駒井健一郎、湯浅佑一の三君をそれぞれ新たに任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、首都圏整備委員会委員に、大來佐武郎君、大沢雄一君、西畑正倫君、師岡健四郎君を、 漁港審議会委員に、家坂孝平君、黒田静夫君、高木淳君、林真治君、向瀬貫三郎君、多田稔君、天野與市君、寺田初夫君、徳島喜太郎君を、 鉄道建設審議会委員に、荒木茂久二君、根津嘉一郎君、駒井健一郎君、湯淺佑一君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君、加藤閲男君を、任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました
内閣から、首都圏整備委員会委員に大來佐武郎君、大沢雄一君、西畑正倫君、師岡健四郎君を、漁港審議会委員に家坂孝平君、黒田静夫君、高木淳君、林真治君、向瀬貫三郎君、多田稔君、天野與市君、寺田初夫君、徳島喜太郎君を、鉄道建設審議会委員に荒木茂久二君、根津嘉一郎君、駒井健一郎君、湯淺佑一君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君、加藤閲男君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
内閣から、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、鈴木清秀君、根津嘉一郎君、永野重雄君、芦原義重君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君、加藤閲男君を鉄道建設審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、土地調整委員会委員長に黒河内透君を、同委員会委員に安平鹿一君を、漁港審議会委員に井出正孝君、家坂孝平君、黒田静夫君、林眞治君、向瀬貫三郎君、鈴木常松君、大野宇与茂君、吉村直之君、落合勝郎君を、鉄道建設審議会委員に鈴木清秀君、根津嘉一郎君、永野重雄君、芦原義重君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君、加藤閲男君を、電波監理審議会委員に古賀逸策君、藤井崇治君を、日本電信電話公社経営委員会委員
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、鉄道建設審議会委員に鈴木清秀君、根津嘉一郎君、永野重雄君、芦原義重君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君、加藤閲男君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
鉄道建設審議会委員鈴木清秀、根津嘉一郎、稲山嘉寛、佐々部晩穂、西村健次郎、柳満珠雄、今野源八郎、加藤閲男の八君は三月十八日任期満了となりましたが、鈴木清秀、根津嘉一郎、西村健次郎、柳満珠雄、加藤閲男の五君は再任し、稲山嘉寛、佐々部晩穂、今野源八郎、三君の後任として、永野重雄、芦原義重、麻生平八郎の三君を任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、両院の同意を求めるため、本件を提出しました。
○塚原委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、土地調整委員会委員長に黒河内透君を、同委員に安平鹿一君を、漁港審議会委員に井出正孝君、家坂孝平君、黒田静夫君、林眞治君、向瀬貫三郎君、鈴木常松君、大野宇与茂君、吉村直之君及び落合勝郎君を、鉄道建設審議会委員に鈴木清秀君、根津嘉一郎君、永野重雄君、芦原義重君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君及び加藤閲男君を、電波監理審議会委員
今日の資本主義は、ちょうど私が戦前経団連におりました時代と全く変わりまして、あの時代は、たとえば根津嘉一郎氏などは、天びん棒でカボチャをかついで経営して、二宮尊徳的精神で資本の原始的蓄積をしたのですが、今日は巨大な国家資本のダムがございます。
内閣から、鉄道建設審議会委員に鈴木清秀君、根津嘉一郎君、稲山嘉寛君、佐々部晩穂君、西村健次郎君、柳満珠雄君、今野源八郎君、加藤閲男君を、社会保険審査会委員に小田原登志郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福永委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、鉄道建設審議会委員に鈴木清秀君、根津嘉一郎君、稲山嘉寛君、佐々部晩穂君、西村健次郎君、柳満珠雄君、今野源八郎君及び加藤閲男君を、社会保険審査会委員に小田原登志郎君をそれぞれ任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
内閣から、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、鈴木清秀君、根津嘉一郎君、稲山嘉寛君、佐々部晩穂君、西村健次郎君、柳満珠雄君、今野源八郎君、加藤閲男君を鉄道建設審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(田中茂穂君) ほかに御発言もなければ、鉄道建設審議会委員に、鈴木清秀君、根津嘉一郎君、稲山嘉寛君、佐々部晩穂君、西村健次郎君、柳満珠雄君、今野源八郎君及び加藤閲男君の八君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(綾部健太郎君) 鉄道建設審議会委員鈴木清秀、根津嘉一郎、小島新一、佐々部晩穂、清井正、柳満珠雄、今野源八郎、加藤閲男の八君は、二月二十二日任期満了となりましたが、鈴木清秀、根津嘉一郎、佐々部晩穂、柳満珠雄、今野源八郎、加藤閲男の六君は再任し、小鳥新一、清井正の両君の後任として、稲山嘉寛、西村健次郎の両君を任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を
○政府委員(有馬英治君) 鉄道建設審議会委員佐藤博夫、鈴木清秀、今里広記、関桂三、楠見義男、今野源八郎、酒井杏之助、平山復二郎の八君が昨年十二月二十四日に任期満了となりましたので、鈴木清秀、今野源八郎の両君は再任、佐藤博夫、今里広記、関桂三、楠見義男、酒井杏之助、平山復二郎の六君の後任として根津嘉一郎、小島新一、佐々部晩穂、清井正、柳満珠雄、加藤閲男の六君を任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定
○委員長(宮澤喜一君) ほかに御発言がなければ、鉄道建設審議会委員に、鈴木清秀君、根津嘉一郎君、小島新一君、佐々部晩穂君、清井正君、柳満珠雄君、今野源八郎君及び加藤閲男君の以上八君、運輸審議会委員に菊川孝夫君、以上それぞれ任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、鈴木清秀君、根津嘉一郎君、小島新一君、佐々部晩穂君、清井正君、柳満珠雄君、今野源八郎君、加藤閲男君を鉄道建設審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
人事官に佐藤正典君、原子力委員会委員に石川一郎君、兼重寛九郎君、西村熊雄君、公正取引委員会委員に佐久間虎雄君、日本銀行政策委員会委員に大屋敦君、文化財保護委員会委員に川北禎一君、細川護立君、漁港審議会委員に小田賢郎君、鮫島茂君、井出正孝君、斎藤静脩君、井内光虎君、奥田憲太郎君、川上善次君、坂本庄三郎君、中央更生保護審査会委員に神田多恵子君、運輸審議会委員に菊川孝夫君、鉄道建設審議会委員に鈴木清秀君、根津嘉一郎君
人 (東京都交通局 長) 渡辺伊之輔君 参 考 人 (大阪市交通局 長) 下村 進君 参 考 人 (帝都高速度交 通営団総裁) 鈴木 清秀君 参 考 人 (私鉄経営者協 会副会長) 根津嘉一郎君
なおその人員につきまして、早稲田大学教授島田孝一君、東京都交通局長渡辺伊之輔君、大阪市交通局長下村進君、私鉄経営者協会副会長根津嘉一郎君、帝都高速度交通営団総裁鈴木清秀君、右の五名を参考人といたしたいと思います。なおその変更等については委員長に御一任いただきたいと思います。
○田渕委員 これは御参考に申し上げますが、この人は東電乗つ取りで騒いでおつたときに、根津嘉一郎君に銀座でばけつでくそをぶつかけたやつで、徴役六箇月になつておる。そういう前歴があるのですが、少くとも国会の公館でそういうことをやつたということは、一罰百戒の嚴重な処罰をもつて臨むということがいいのじやないかと思います。私は徹底的にやることを望みます。